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マナティ2983

Author:マナティ2983
2007年10月左胸全摘+エキスパンダー挿入手術。
12月よりホルモン療法開始。
3月に生理食塩水注入を終了。
5月下旬に入替手術終了!
残すは乳頭作成です。
71年生まれ、さそり座、A型、独身。

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はちみつらいおん
このブログのテンプレートに使用されているデザイン・イラスト・画像は全て、
さ★ばんなが著作権を所有しています。

ノーデリカシー家族
ウチの家族は一言で言うとガラが悪いです。
照れ屋、という事をさっぴいてもヒドイですね〜。

常に批判精神旺盛。
暴言はいくらでも言えるけど、労り・励まし・褒めるは苦手です。

んなもんだから、私の病気にも基本おかまいなし。

4年前に苦しんでた「不安障害」の時も、あからさまな労りはなく...(-_-;)
いや、過保護な対応もそれはそれで辛いんだろうな、とは思うんですよ。

けどねー。
母と兄はポジティブというか、あまり落ち込まない人々なんです。
私の『不安障害』にも「何でそんな病気に(かかったの)?」って感じだったなー。

「気のせい」とか「病は気から」的な事を言われて辛かったです。
これって心の病気系の人には禁句ですよ〜。

確かに「病は気から」って事もあるとは思いますよ。
けど、近年の研究では(うつ病などの精神障害は)
性格とか気持ちの問題ばかりではないと言われてます。

『不安障害』は神経伝達にエラーが出てる、と言ったらいいでしょうか。
常に危険・不安を感じるようになってしまってるんです。

しかし、母と兄に説明しても「ふーん」て感じで。

一番「えーっ!」と思ったのは...

朝、症状が出て気分が悪くなった私。
目の前の目玉焼きを見るだけでも気持ち悪い。

「気持ち悪いからいらない...」と言うと、おもむろにそれを食べだした母。
その食べてる音も不快だったので
「私の前で食べないでくれないかな...」と訴えました。

そしたら、普通食べるのやめませんかねぇ?
けど、母はクルっと体の向きを変え、私に背を向けて食べ続けてました...(ー_ー)!!
(まー、私が違う部屋にいけばすむ話なんですけどね。)

乳がんは当初さすがに衝撃を与えたけど、今では言いたい放題ですね〜。

私、告知後に一気に4kgも痩せたんです。
ゴロゴロ寝転がってた私の下腹を
「おまえ...痩せたのか?!」と足でグリグリ確認してた兄。
しかし、すぐに食欲もりもりになった私に「リバウンドさん」と命名してくれた兄。

「おまえ、太ったろ?」
「いんや、病気前と体重変わらないよ」と答えると
「あ、おっぱい取ったから変わらないんだ〜(笑)」と言った兄。

私のソフトボール乳に
「うわあ!なんだそれ〜!!おまえ、スポーツショップ行かない方がいいぞ。
ソフトボール、パクったって捕まるぞっ!!」と言った兄。

ここまでは私も平気でしたよ(それも問題だが)。
この間はマジで、あったまきました<(`^´)>

「おまえ、どうせ胸に袋入れたなら
ついでにチャックつければ小物入れになったのになー、ハハハ!」
これには、怒り心頭でしたよっ!!

おのれ〜<`〜´>

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回想(家族の反応編)
今回は、私の乳がんへの家族の反応についてです。

ウチは基本「おもしろ家族」だと思います。
まあ、些細なことでケンカはしょっちゅうですが、
母も兄も話好きだし、仲は悪くないです。
(食べ物は仲良く分け合いませんが^^;)

けど、実はワタクシちょっと神経質?なところあって...
外ヅラよくしてる分(って言い訳です、ハイ)身内にはキビシイのです。

さて、そんな私の母への告知は。

精密検査になったのはもちろん言っていたので、
検査に行った日に「どうだったの」と聞いてきました。

「まだ結果出てないよっ」
心配してくれてるのはわかってるのに、
自分がナーバスになってるせいか声を荒らげてしまった。
いくつになっても、子供だよな〜、私。

クリニックで告知された日は、帰り道、母親になんて言おうか考えてた。
平日に勉強会つきの告知だったので、帰りはすっかり遅くなっていました。

とにかく泣かないで冷静に話したい、と思ってました。
「検査の結果出たんだけど、私...乳がんなんだって」と言うと
間髪入れずに母は「もう?!」って言ったんだよなー。
フツウ、第一声に「もう」って出るかなー??

未だにはっきり聞いてないのですが、
何故に「もう?!」と言ったのかは不明です(+o+)
多分「その歳でもうがんに?」って意味だったのだと思うけどー。

あ、それから父のこともあるかも。
父は胃がんで47歳で亡くなってるので。
父が亡くなった時、周りから「まだまだ若いのに」って言われてましたからねー。

母に話した時、兄も一緒に聞いていたのですが、
しばらくは病気については話せなかったなー。

けど、落ち着いてからは赤裸々に語ってましたよ。
全摘になるのかどうかで悩んでた頃、兄にどう思うって聞いてたんです。

「おっぱいをとるのか命をとるのかって事だろー。
悪いものは全部とっちゃえ、とっちゃえ〜!」と、兄のノーテンキな答え。

ので、私は反撃しました。
「じゃあ、兄ちゃんのチン○ンにがんができても
とっちゃえ、とっちゃえ〜って言ってやるからっ!」と言ったら
「それは、ウググ」ってなってました...(~_~;)


家族トラックバック(0) | コメント(14)
おでんをめぐる攻防
私はいい歳して実家暮らしです。
同居家族は母と兄です。(父は既に他界。)

ちなみに四つ上の兄もいい歳して未婚。
三十路を過ぎた頃「ウチは晩婚兄妹〜」と自虐ネタで言ってたつもりが、
友人に思わぬカウンターパンチをくらいました。

「結婚したら晩婚て言えるけど、結婚しないかもしれないじゃーん」

ホント、しゃれになってません(爆)

さて、ウチは基本ご飯は各自で調達する事になってます。
私は料理好きではないので、気が向いた時にだけ料理します。
と言っても、パスタとか簡単なものですが〜。

私、面倒臭がりなので、食材を切るのが嫌ーい。
そして、煮込む料理が楽チンで好きかなぁ。
特におでん。
ほとんど、切らなくていいいし、煮込むだけじゃないですかっ☆

で、ウチはご飯各自制に加え、
「人のご飯に無断で手をつけてはなりません」が鉄のオキテ。
子供が「私のプリン食べたー!」でケンカになるのと同じ感覚です。

よって、私のおでんも減ってたら、もちろん徹底捜査です!
先日も3本あるはずの牛スジ串が1本減っていました。
兄に「牛スジ食ったろー?」と詰問すると
「食ってねーよ。お母さんだろー」との答え。
すかさず母に「牛スジ食べたー?」と聞くと、
「食べてないよっ!...牛スジはっ!」と怒りながらのお答え。

じゃあ、他の何かは食べたんじゃない、お母さん。
私と兄は爆笑でしたが、母は自分のミスに全く気付いてないようでした(^_^;)

さらに数日後、おでんの鍋をみると今度はつみれが減ってるような気が。
兄は食べてないと言うので、また母に聞いてみると、
「食べてないっ。...そんな数が少ないの!」

じゃあ、数が多くてバレなさそうなのは食べたんだね、お母さん。
またまた爆笑です。

私は母の天然っぷりを伝えたくて友達にこの話をするのですが、
大抵「おでんくらい仲良くわけなよー」と言われてしまいます。

そ、そうかな(-_-メ)







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