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回想(病理結果編)

2008/03/03 Mon

感染騒ぎも終息し、後は病理結果を待つのみでした。
ウチの病院の乳腺科はハンパない混みようで、
病理結果を聞けたのは手術からなんと1か月後でした。

手術前に主治医からは

1.腫瘍の大きさが2cmをこえる
2.悪性度が2~3
3.腫瘍周囲の脈管侵襲がある
4.HER2陽性
5.35歳未満

の1つでもあてはまったら、
リンパ節転移がなくても抗がん剤をすすめます、と言われてました。

これをすり抜けられる人は1~2割と聞きました。
ので、もちろん抵抗はあるけれど、化学療法は避けられないだろうなーと思ってました。

針生検の結果は急ぎだったので「硬がん、悪性度2」までしかわかってませんでした。
でも、悪性度2だったし、抗がん剤は決定かなと思ってたんですよねー。

ところが...結果は思いのほか良くて。

浸潤がん1.8x1.2cm 1個の周りに1cm未満の浸潤がんが3個あり、
さらにそれらの周りに、非浸潤がんが9.5x4.0cm拡がっていました。
いやあ、すごい拡がりよう...(ー_ー)!!全摘で正解でしたよー。

良かったのはその他の結果です。

リンパ節転移:なし(0/4) 悪性度:1(針生検では2だったのにー!)
ER:陽性 PgR:陽性
HER2:2+ 脈管侵襲:リンパ管・血管どちらもなし

「HER2が2+という点と、がんの拡がりが大きいという点がひっかかる位で、
ホルモン療法はもちろん勧めますが、抗がん剤は本人の希望次第で」
と主治医に言われました。

結果が良かったのに、悩んでしまうという変な状況。
いくら再発率が低いとは言え、0%じゃないと思うと不安になります。
本人の希望と言われても、なかなか踏ん切りがつきませんでした。

今後の治療法については科内でも検討するので、
また2週間後に診察を受けることになりました。
その間に私は腫瘍内科医のお爺ちゃん先生の外来を診察して、
私も考えをまとめます、という事にしました。

ところで、形成外科の若先生の水足しも進行してました。
若先生は乳がんのことはほとんど知識ないです^^;
専門外はあまり知らないんですねー、お医者さんて。

若先生に「病理結果が良くて化学療法をやるかやらないか微妙なんです」と報告すると、
「そっかぁ、抗がん剤するメリットが少ないって事なんだー」
と、なんだか素人に毛が生えたくらい?の返答でした。(~_~;)

さらに「でも、最終的には自分で決めなきゃいけないんですけどね」と私が言うと、
「えー!自分で決めなきゃいけないの?
そんな大事なこと、先生に決めてほしいよね~!?」
って言ってるし~。

若先生...共感してくれたのは嬉しいけど、なんか脱力したよー(^_^;)


化学療法をしなかったのはもうおわかりかと思いますが、続きは次回!


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プロフィール

マナティ2983

Author:マナティ2983
2007年10月左胸全摘+エキスパンダー挿入手術。
12月よりホルモン療法開始。
2008年3月に生理食塩水注入を終了。
5月下旬に入替手術終了。
2009年2月 乳頭作成手術。
2010年3月 リュープリン終了
2010年10月(不安障害の薬との兼ね合いもあり)
ノルバデックス終了
残すは乳輪作成(タトゥー)です。
71年生まれ、さそり座、A型、独身。

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