回想(再建への道編)
新たに見つかったしこりの細胞診の結果は、二つ共悪性でした。
これには「やっぱりそうだよね」って感じで、気落ちとかは無かったです。
むしろ、1つだけ悪性とかの方が悩む気がしました。
主治医は私の気持ちも組んでくれたようで、
「マナティさん、胸大きいから温存できなくもないですよ...」
と言ってくれました。
「いえ、二つ共悪性だったら全摘と決めてたので。」
私の決断に主治医も
「そうですね。無理に温存するより、キレイに再建しましょう。」
と後押ししてくれました。
とゆー事で、再建を担当する形成外科を受診しました。
週1しか来ない(またまた)女医さんを狙って行きました。
この先生はクリニックを開業していて、再建の経験も豊富だったのです。
(再建は、がんを切る手術以上に技術と経験が必要とされてるんです。)
先生の話は概ね私が調べた内容と同じだったので、
インプラントによる同時再建にする事にしました。
さて、インプラントによる再建とは!
私が受けてる再建方法を説明しますね。
インプラント(人工物)による同時再建です。
「同時」と名がついてますが、本当にがん摘出と同時に
シリコンを入れる方法ではありません。
(この方法は1回で手術が済みますが、
とても技術がいる手術で限られた病院でしかやっていません)
がん摘出と同時にエキスパンダー(組織拡張器、バッグともいう)を挿入します。
これは生理食塩水を入れる為の『袋』です。
皮膚や乳首への浸潤が認められない場合は残せる場合もありますが、
これも難しい手術です。
そして、乳腺が集まる乳首を残すというのは意見がわかれるようです。
私の病院では、乳首は残さない方針でした。
できるなら残したかったのですが、主治医の
「下手に残すより、再建した胸に合わせて作った方がキレイですよ」
の言葉にノセラレタ、いえいえ納得しました。
自分のお腹や背中のお肉を使って再建する方法もあります。
私のお腹の脂肪がなくなるのっ
?!
...と一瞬ゆらぎましたが、これ以上体に傷がつくのは嫌でした。
乳腺を全摘してしまうと、皮膚はどんどん縮んでしまいます。
シリコンを入れる為に皮膚を十分に伸ばさねばなりません。
その為にエキスパンダーを入れて、
週1で生理食塩水を(注射で)入れてふくらませていくのです。
(収縮を防ぐ為にろっ骨から大胸筋をはがし、
大胸筋の下にエキスパンダーを入れるんですよー!)
シリコンに入れ替えるまでは、まさにソフトボールです。硬いです。
私の大好きな「うつぶせでゴロゴロ」もちょっとできません。
そうして2、3か月かけて生理食塩水を満タンにします。
さらに満タン状態で2、3か月おき、シリコン入替手術をします。
摘出の時の傷をまた切るので新たな傷は増えません。
うーん、説明が長くてスミマセン。
もし、どなたかの参考になればと思って書きました。
しつこいさそり座のマナティ、次回まだまだ私の「形成外科受診話」書きます〜。
これには「やっぱりそうだよね」って感じで、気落ちとかは無かったです。
むしろ、1つだけ悪性とかの方が悩む気がしました。
主治医は私の気持ちも組んでくれたようで、
「マナティさん、胸大きいから温存できなくもないですよ...」
と言ってくれました。
「いえ、二つ共悪性だったら全摘と決めてたので。」
私の決断に主治医も
「そうですね。無理に温存するより、キレイに再建しましょう。」
と後押ししてくれました。
とゆー事で、再建を担当する形成外科を受診しました。
週1しか来ない(またまた)女医さんを狙って行きました。
この先生はクリニックを開業していて、再建の経験も豊富だったのです。
(再建は、がんを切る手術以上に技術と経験が必要とされてるんです。)
先生の話は概ね私が調べた内容と同じだったので、
インプラントによる同時再建にする事にしました。
さて、インプラントによる再建とは!
私が受けてる再建方法を説明しますね。
インプラント(人工物)による同時再建です。
「同時」と名がついてますが、本当にがん摘出と同時に
シリコンを入れる方法ではありません。
(この方法は1回で手術が済みますが、
とても技術がいる手術で限られた病院でしかやっていません)
がん摘出と同時にエキスパンダー(組織拡張器、バッグともいう)を挿入します。
これは生理食塩水を入れる為の『袋』です。
皮膚や乳首への浸潤が認められない場合は残せる場合もありますが、
これも難しい手術です。
そして、乳腺が集まる乳首を残すというのは意見がわかれるようです。
私の病院では、乳首は残さない方針でした。
できるなら残したかったのですが、主治医の
「下手に残すより、再建した胸に合わせて作った方がキレイですよ」
の言葉にノセラレタ、いえいえ納得しました。
自分のお腹や背中のお肉を使って再建する方法もあります。
私のお腹の脂肪がなくなるのっ
?!...と一瞬ゆらぎましたが、これ以上体に傷がつくのは嫌でした。
乳腺を全摘してしまうと、皮膚はどんどん縮んでしまいます。
シリコンを入れる為に皮膚を十分に伸ばさねばなりません。
その為にエキスパンダーを入れて、
週1で生理食塩水を(注射で)入れてふくらませていくのです。
(収縮を防ぐ為にろっ骨から大胸筋をはがし、
大胸筋の下にエキスパンダーを入れるんですよー!)
シリコンに入れ替えるまでは、まさにソフトボールです。硬いです。
私の大好きな「うつぶせでゴロゴロ」もちょっとできません。
そうして2、3か月かけて生理食塩水を満タンにします。
さらに満タン状態で2、3か月おき、シリコン入替手術をします。
摘出の時の傷をまた切るので新たな傷は増えません。
うーん、説明が長くてスミマセン。
もし、どなたかの参考になればと思って書きました。
しつこいさそり座のマナティ、次回まだまだ私の「形成外科受診話」書きます〜。
- [2008/02/09 00:37]
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