回想(手術当日編) 

いよいよ手術当日。

朝一で、恐怖のセンチネルリンパ節生検の為の注射がありました。
これが強烈に痛いと聞いていたのでビクビクでした。

みなさん、この注射1回でしたか?
私は多発だったからですかね?2回注射されたんですよー。
1回目でも激痛だったのに(初見の)先生に「こっちの方が痛いかも...」
なんて言われたら、2回目はそりゃあもうブルブルでした

あまりの痛さに、もう目から☆が飛び出ましたね〜><
ショックで先祖がえりして、「ウホウホ」オランウータンのように
(または、矢吹丈のノーガード戦法のように)アイソトープ室を出ました。

「マナティさーん。荷物忘れてますよ〜」と追いかけてきてくれた先生。
私の異変に「ダ、ダイジョウブデスカ?」とたじろいでました(゜o゜)

お昼になると、いよいよひもじさMAXでした。
前日の21時から絶食させられてたので、もうそれが辛くて辛くて(T_T)

そして、もう一つのイライラが。
母が来ない。

前日、主治医に「(何があるかわからないから)12時にはいらした方が」
と言われてたのに、結局母が到着したのは14時過ぎてました(`^´)

しかも、来るなり「兄ちゃんに、ケーキ食べられたっ」とか言い出すし。
これも「当たり障りのない話題をして娘を和ませよう」ではないですよー!
自分が今一番言いたいことを言ってるだけです...

お腹がすいてたり、母のマイペースにムッとしてたりで、不安になる暇はなかったな〜。
「直前に不安になって逃げ出したりしたらどーしよー、私?!」
なんて心配は杞憂でした^^;

そして、17時過ぎにやっと手術室へ移動。
手術が始まったのは18時頃だったと思います。

後で母に聞いたところによると、19時には「切除」は終わったらしい。
主治医から先に説明を受けたと言ってました。
(ちゃんと話聞けたのかしらん??)

主治医に起こされた時は「ん〜夢見てたのになんだよ〜」って感じでした。
けれど、すぐかなりの痛みと吐き気が。
それでも必死で「リンパ節は?バッグは...?」と聞きました。

「リンパ節転移はなかったです。バッグもちゃんと入りましたよ。」
この言葉を聞いた時は本当に安堵しました。

すぐ病棟に戻され、母と対面。
「今、何時?」
「10時過ぎてるよ。形成外科の方が時間かかるんだね〜。」
とか会話したような。

しかし、すぐ看護師さんに「もう帰ってもいいんですかっ☆?」って聞いてた母。
看護師さん「は、はい...」って驚いてたよー。
すかさず「もういいよ。帰って...」と言ってあげた私でした


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