ノーデリカシー家族 

ウチの家族は一言で言うとガラが悪いです。
照れ屋、という事をさっぴいてもヒドイですね〜。

常に批判精神旺盛。
暴言はいくらでも言えるけど、労り・励まし・褒めるは苦手です。

んなもんだから、私の病気にも基本おかまいなし。

4年前に苦しんでた「不安障害」の時も、あからさまな労りはなく...(-_-;)
いや、過保護な対応もそれはそれで辛いんだろうな、とは思うんですよ。

けどねー。
母と兄はポジティブというか、あまり落ち込まない人々なんです。
私の『不安障害』にも「何でそんな病気に(かかったの)?」って感じだったなー。

「気のせい」とか「病は気から」的な事を言われて辛かったです。
これって心の病気系の人には禁句ですよ〜。

確かに「病は気から」って事もあるとは思いますよ。
けど、近年の研究では(うつ病などの精神障害は)
性格とか気持ちの問題ばかりではないと言われてます。

『不安障害』は神経伝達にエラーが出てる、と言ったらいいでしょうか。
常に危険・不安を感じるようになってしまってるんです。

しかし、母と兄に説明しても「ふーん」て感じで。

一番「えーっ!」と思ったのは...

朝、症状が出て気分が悪くなった私。
目の前の目玉焼きを見るだけでも気持ち悪い。

「気持ち悪いからいらない...」と言うと、おもむろにそれを食べだした母。
その食べてる音も不快だったので
「私の前で食べないでくれないかな...」と訴えました。

そしたら、普通食べるのやめませんかねぇ?
けど、母はクルっと体の向きを変え、私に背を向けて食べ続けてました...(ー_ー)!!
(まー、私が違う部屋にいけばすむ話なんですけどね。)

乳がんは当初さすがに衝撃を与えたけど、今では言いたい放題ですね〜。

私、告知後に一気に4kgも痩せたんです。
ゴロゴロ寝転がってた私の下腹を
「おまえ...痩せたのか?!」と足でグリグリ確認してた兄。
しかし、すぐに食欲もりもりになった私に「リバウンドさん」と命名してくれた兄。

「おまえ、太ったろ?」
「いんや、病気前と体重変わらないよ」と答えると
「あ、おっぱい取ったから変わらないんだ〜(笑)」と言った兄。

私のソフトボール乳に
「うわあ!なんだそれ〜!!おまえ、スポーツショップ行かない方がいいぞ。
ソフトボール、パクったって捕まるぞっ!!」と言った兄。

ここまでは私も平気でしたよ(それも問題だが)。
この間はマジで、あったまきました<(`^´)>

「おまえ、どうせ胸に袋入れたなら
ついでにチャックつければ小物入れになったのになー、ハハハ!」
これには、怒り心頭でしたよっ!!

おのれ〜<`〜´>

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