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総合診療とは

2011/09/30 Fri

最近は「総合診療」がクローズアップされている。

私が乳がんでお世話になってる大学病院にも
総合診療科なるものがある。

「『患者さんを総合的に診て』とか言ってるけど、
さらっと話を聞いて、それぞれの科に送る前段階ってだけでしょ~」
と、正直うがった見方をしていた私。

が、総合診療医を扱ったドラマでガラッと見方が変わった。
そのドラマでは、患者の痛みの訴えや生活スタイル、性格や細かな感情、
その全てから病気を割り出し、治療にあたっていた。

はー、こんな先生がいたらいいなー、と思ったよ。
とは言っても所詮はドラマ。
現実的ではない部分もかなりあったけどね

でも、そのドラマのHPで監修された総合診療医が紹介されていて、
全くのフィクションではないと知った。

患者の立場からすると
『全ての病気に精通している総合診療医』
がいたら最高だよなー、と思ってたら。

昨日は心療内科クリニック通院日だったんだけど、
たまたま「総合診療医ドクターG」(NHKで放送されてる番組)の話になって。

私は「ドクター達のカンファレンスってあんななのかなぁ」とか
出演してるドクターの診療してる姿に感動したり、
結構好きな番組なんだけど、先生はあまり好感を持ってなかった。

(他にも理由挙げてたけど)
「やはり、専門医じゃないとわからないことが多い。
広く浅くではちゃんと診られないですよ」
というご意見が主だった。

んー、それはそうだなぁ。
知識がない総合診療医では意味がない。
その後に専門科に回されて「また同じ話するの?」じゃあねぇ。

ドラマのような総合診療医が増えたらなぁ、と強く願うばかりだ。


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偉大なる母 その2

2011/09/20 Tue

お彼岸って事で、今日は母と二人で父のお墓参りに行って来た。

最近の私は家では口数が少ないので(苦笑)、
車での道中、たまっていたうっぷんを吐き出してみた。

そもそも兄も行くはずだったのに、何も言わずに一人で外出していた。
そんな兄への不満をぶつけてみたのだ。

「兄ちゃんが出ていくの見てたなら、なんで何も言わなかったの?」
に始まり、
「お母さんは兄ちゃんに甘い。もっと、バシッと言えばいいんだよ。
いくら注意しても居間でタバコ吸うし、電気も消し忘れるし...」
と私の愚痴は止まらない。

「この間なんてさぁ、私に『ごくつぶし』とか言ってきたけど
兄ちゃんにそんな事言われたくないよっ!」

「....」
私の熱弁に無言の母。
お、さすがに「そんな事言われたの?!」と同情したか、と思ったらぁ

「...ごくつぶし、って何☆?」

母には笑いの神がついているのでしょうか

その後、ごくつぶしについても説明したし、
それ言われた時お母さんもいたでしょー、と言っても
「そんな事言ってたっけ?」で終わりでした

偉大なる母

2011/09/12 Mon

少しずつだけど、不安障害の症状は薄らいできたかなー。

先日は母と外食にチャレンジしてみた。
というか、母がお寿司を食べたくてしょうがなかったから、それに押されて

まず、行く前から心臓バクバクになるんだよね...
デパス(安定剤)を飲んで、なんとか席までたどり着く私。

再びデパスを飲み、まず1皿食べてみる。
「うん、なんとか大丈夫...」
自分に問いかけ確認しながら、もう1皿。

そんなハフハフしてる私をよそに、
「これ、おいしい☆」とご満悦の母。
この人はホントに天真爛漫だなぁ、と感心する

「あのさ、勇気ふりしぼって行った私に
『大丈夫?』『食べられる?』って気遣いはないの?」
と帰ってから聞いてみたところ、

「だって、食べてたじゃん☆」
って、それは結果論であって!!

はー、私にも母の鈍感力を下さい

マナティ的「正常化の偏見」

2011/09/06 Tue

人は何か(悪い事が)あった時に「自分だけは大丈夫」と思うらしい。
「自分にとって都合の悪い情報を無視したり,過小評価してしまう人の特性」を
「正常化の偏見」と呼ぶそうだ。
(詳しくはコチラ)

‘交通事故に遭うとは思わないけど、宝くじには当たると思う’
という例は、わかりやすい。

私も以前はそんな考えの持ち主だった。
けど、生きていく中で「人生にはいろんな事が起こる」と学んだ。

13歳で最愛の父を亡くした時は、何が何だかわからなかった。
「こんなにも私に必要な人なのに、こんなにも大好きなのに死んじゃうんだ。」
って、思った。

一方で、悲しくて辛いのに、1日も過ぎればお腹がすいた事を感じた。
「こんなに悲しいのにおにぎり食べてる、私」
そんな風に客観視してる自分もいた。
どんなに悲しくても、お腹はすくし、眠くなる。
「あぁ、それでも生きていくんだなぁ」と思った。

いかん、ちょっと話がそれてしまった~。

次に私が遭遇したいろんな事とは、交通事故。

免許取って1年後に、交差点で車同士の事故に遭った。
右折の私が悪かったのだけど、初めての事故はかなりのショックだった。

自分が事故に遭うなんて考えてもみなかったので、
「正常化の偏見」が見事に覆された瞬間だった。

そして、なんといっても乳がんになった事。

これは、同病の皆さん共感して頂けるのでは~。
「なんで、私が乳がん?!」って思いましたよね。

自分がどんなに予防しても気をつけても、不測の事態は起こる時には起こる。
そんな中でも自分だけは大丈夫とは思わずに、
冷静に事態を見極め、最善を尽くしたいものです。

なーんて、偉そうに言ってはみたものの、実際の私はヒドイ

心配症なので、あれこれ悪い事ばかり考え...
考えてるだけで対処法とかなんてなくて、有事の際はオロオロするだけ。
それだったら、ポジティブシンキングで幸運を呼びよせろっつーの

プロフィール

マナティ2983

Author:マナティ2983
2007年10月左胸全摘+エキスパンダー挿入手術。
12月よりホルモン療法開始。
2008年3月に生理食塩水注入を終了。
5月下旬に入替手術終了。
2009年2月 乳頭作成手術。
2010年3月 リュープリン終了
2010年10月(不安障害の薬との兼ね合いもあり)
ノルバデックス終了
残すは乳輪作成(タトゥー)です。
71年生まれ、さそり座、A型、独身。

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