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回想(セカオピ編)

2008/01/28 Mon

告知は2007年7月下旬だったので、病院探しは8月の猛暑の真っただ中でした。
寒いのも嫌だけど、去年の夏のあの暑さもね~(>_<)
でも、夏休みの間にいろいろ調べたり、考えたりできたのは良かったかな。

本やネットで調べてわかった事は、乳がん治療には選択肢が多いという事。
そして、それを最終的には自分で決めるという事。
後々「それ、知らなかった」という後悔だけはしたくなかったので、
私のできる限りで情報は集めてみました。

今の病院の主治医も好印象だったし、すぐ病院決定したかったのですが、
手術日が最短でも2か月半後というのがネックで。
乳腺科に力入れてるだけあって、患者数もかなりの数なんです。

一般に乳がんは進行が遅いと言われてるけど、
悪いものは早く取ってしまいたいですよねー。
幸い、その時点でリンパ節転移の疑いもなかったし。
「すぐ手術していれば」なんて思いもしたくなかったし。

という事で、セカオピに行くことに。
思いがけず、友達のつてでがん専門病院のセンター長を訪ねることができました。
結構遠いのでどうかな、とも思ったのですが、
とにかく話を聞きに行こうと思い行ってみました。

センター長から「青天のへきれきでしたね」と優しい言葉を頂き、ウルッときた。
「私は専門ではないので、この後外科部長に診察してもらえるはずですから」と
さわやかに去って行ったセンター長。私は深々と頭を下げ、乳腺科に向かいました。

待ってる間にマンモを撮られ、その技師さんからも
「痛いですよね、すみません」と優しい対応をしてもらい、
「いい病院そうだなぁ」と思って診察を待ちました。

待合室からちらちらと、不機嫌そうな若い医師が見えます。
彼は看護師に何やらブーたれてます。
「はー、いるよなぁ、こういう先生も。ヤダヤダ。
ま、私は部長に視てもらえるって言ってたし、関係ないけどっ」と思ってたら...
呼ばれた診察室にはその若造が!!

戸惑う私に「部長は今日、外来担当じゃないんで私が診ますから」と、
若造は(何なの、センター長の紹介って急に)って感じの不快感まるだし!!

まあ、本来の手続きなしに来た私が悪いんだしなぁと
気を取り直して話を聞こうと思ったのですが、感じの悪さは続きます。

早口でまくしたて、エコーやMRIの画像を見て
「これ、全部がんですよっ。多発の場合は全摘ですよっ。」
「ご自宅から遠いですよね、近くの病院の方がすぐ手術できますよっ。」
「手術はどこでやっても一緒ですよっ」
と弱ってる患者に、矢継ぎ早に話してきやがりました。

確かに事実なんでしょーが、言い方ってもんがあるでしょーがっ!!

挙句、「いちおう触診しときましょうか。怒られちゃいますからね」だと~<`~´>
ふざけんなーゴルアッ!!
という気持ちを抑え、診察室をあとにしたのでした。

いやー、いろんな先生がいるもんですよ、ホント(*_*)







コメント

Secret

No title

センター長の紹介なら、もっと丁寧に見ておいたほうが彼にも得があるだろうに…
お馬鹿ちゃんですねぇ。
医者も企業の営業マンとかと同じで、言い方ひとつで患者の気持ちって全然変わるんですよね。
一般企業では当たり前のことでも巨塔はやっぱり特殊な世界なのかなー。
去年の夏、暑かったですね><
私はウィークリータキソールの真っ最中でした。
ええ、ほとんど、家で冷房に当たっていました(たまにビリー)
ヅラも辛いし、日焼けもご法度だし!って言い訳たくさんしながら。
そして今は寒いのを理由に冬眠生活です(笑)だめだなー

ちいさんへ

この内容は書かなくてもいいか...と思ってたのですが、
先日のちいさんの婦人科の記事に触発されて書きました!
ので、ちいさんにコメ頂いて本望です~(^O^)/
病院とはいえ、組織という点では民間の企業と変わりないですよねー。
...実は後日談があって。
センター長にお叱りを受けた外科部長から謝りの電話があったんですよ~。
私は外科部長かわいそーと思ったんですが、紹介してくれた友達は
「お叱り当然でしょ!センター長の面目丸つぶれだもん」と言ってたっけ(^_^;)
暑くても寒くても動きたくなくなりますよねー。
私も、ここのところ冬眠マナティです。

No title

やっぱりこういうDrいるんですね~。イヤだ、イヤだ(+_+)同じ言葉でも言い方で全然違うのにね。まみさんのところで、ステキな主治医のお話を読んできたので、このDrとの落差にびっくりですよ^_^;後日談で、ちょっとスッキリってところでしょうか。マナティさん、あの暑い夏場にお疲れさまでした(^o^)

No title

手術する病院決まるまで、いろいろ大変だったよね~。
マナティさんの話をきいて、いろんな医者がいるなあって
私もしみじみ思いました。(まあ特に最初の先生が・・・。)
あと、マナティさん、やれることはいろいろやって、
がんばってるなあって思ってたよ。
そうそう、ワタシ的には某病院の初診2ヶ月待ちっていうのも、
かなーり衝撃的だった!!
私は小さい病院で治療してるので、マナティさんとこの話は
結構異次元で(笑)とっても興味深いです☆

No title

こんな医者許せない~。「怒られちゃうから触診!?」「自宅近くの病院行け!?」と・・・
やる気のなさが見え見えですね。こんな、患者の気持ちを踏みにじるような発言許せませんっ
マナティさん、大変だったですね。セカンドオピニオンっていろいろ難しいのかな。
乳がんの治療ってオーダーメイドっていうか、いろいろある選択肢の中で自分で選ばなくちゃいけないんですよね。これって長所でもあり、いろいろ悩ましいことでもあり…。
納得のいく治療ができればいいですね!

サニーさんへ

最初のうちにこーゆー先生に出会ったのも、今となってはいい経験だったと思えます。
今の主治医がより信頼できましたしね~。
後日談ですが、外科部長は間に挟まれてかわいそうでした^_^;
友達は「こんなヒドイ事言われた、って文句言えば良かったのに」と
私以上に鼻息が荒かったです~。

シロクマさんへ

私も、最初のクリニックの先生(の事ですよね?!)は
いろんな意味で印象に残ってます。
病院の先生をあまり知らなかったから、こーゆーもんかなと思ってたけど
やっぱりちょっと変わってたなぁ、あの先生はっ。
Kからも「シロクマちゃん『マナティさん頑張ってるよね』って言ってたよ」
と聞いてました~。超嬉しかったです(T_T)
でも、頑張れたのもひとえにシロクマさんのお陰です!!
シロクマさんの知識の深さに感銘したので、それに続けと。
卵からかえったヒナが親ガモの後をついてく...みたいな(笑)

ちゃこさんへ

実はこの若造先生、見た目はイマドキ風のかっこいい部類だったんですよ。
それがなんか余計ムカついて(笑)
皆さんから、いたわりのお言葉頂いて恐縮です~。
でも、皆さんもいろいろ大変な思いをしてきてるんですよねー。
この道を皆さん通ってきたんだなぁ。そう思うと、私も頑張れます。

No title

若ぞーめ!ゆるせんっ!(私も若ぞーですが・・・)
そんな言い方ないですよねー。
医療人失格です!
いや、人間失格です!
こんな医者こちっからお断りです!
ちょっと熱くなってしまいました(~_~)反省

マナティさんのおっしゃるように、いろんな医者がいますねー、ほんと。
患者にとって、よい先生と出会れるかって絶対重要ですよね。



くまくまさんへ

今、元気でいられるから「あの、若造許せんっ」って熱くなれますよねー。
リアルタイムでは「怒り」もあったけど、相当ヘコんでました。
医師には知識や技術も重要だけど、患者の気持を思いやる気持ちは
必ず持っていてほしいものです。
くまくまさんの主治医は良い先生のようで、何よりです(^O^)
プロフィール

マナティ2983

Author:マナティ2983
2007年10月左胸全摘+エキスパンダー挿入手術。
12月よりホルモン療法開始。
2008年3月に生理食塩水注入を終了。
5月下旬に入替手術終了。
2009年2月 乳頭作成手術。
2010年3月 リュープリン終了
2010年10月(不安障害の薬との兼ね合いもあり)
ノルバデックス終了
残すは乳輪作成(タトゥー)です。
71年生まれ、さそり座、A型、独身。

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